高度情報化社会における成功の鍵

ITの発達により日々大量の情報を扱わねばならない現代において、他人発信の情報に惑わされず、自らの価値観に立脚して成功をおさめるためには、以下の2つを同時に実現することが鍵だと考えます。

  1. 逆算思考
    逆算思考とは、いつどんな状態になっていたいか、ゴールと期日を定め、それを実現するためのステップを逆算して洗い出し、実行する、という考え方です。多くのトップアスリートや各方面における成功者が逆算思考に則って成果を上げています。極めてシンプルな考え方ですが、他人発信の大量の情報に惑わされずに、人生を飛躍させるには、この思考法は絶対的に重要なことだと思います。
     
  2. 複雑かつ大量のタスクを効率的に処理する仕組み
    しかしながら、「多忙を極める日々の中、大量の仕事をこなすのに精いっぱいで、長期的な視野に立った人生設計なんて考えられない」という方も沢山いらっしゃるでしょう。ですから現代社会において逆算思考を継続的に実践するためには、まずは目の前に山と積まれたタスクを効率的に処理し、精神的にも時間的にも余裕を持てるようなタスク管理の仕組みが必要になってくるのです。

既存ツールの問題点

上記を実践するには目標設計や日々のスケジュール管理、タスク管理にその思考法を落とし込む必要があります。そこで私は数年前、紙媒体、電子媒体を問わず様々な手帳、タスク管理ツールを使い実践を試みました。しかし、結論からいうとどれもしっくりくるものはありませんでした。

  • アナログツール(紙の手帳)の問題点
    紙の手帳で1、2を同時に実践しようとした場合の最大の問題点は、紙であるが故に生じる手間が非常に多いという点です。逆算思考は数ヶ月後、数年後のゴールを設定して、その実現のためのタスクを洗い出しスケジューリングしていくので、初心者は計画の精度が低く頻繁に計画変更が発生する可能性があります。その場合、例えば紙の手帳では同じタスクをデイリー、ウィークリー、マンスリーといった複数のページに転記する必要があったり、それがためにスケジュール変更時は様々なページを修正しなければならず大変な手間と労力がかかります。また物理的に落として失くすというリスクもあります。
    結局紙の手帳は、最初から精度の高い計画を立てることができるタスク管理の上級者向け、もしくは計画変更時の手間を許容できるような忍耐力のある人向けのツールである、というのが私の結論です。もちろん紙の手帳にはメリットもありますが、タスク管理の初心者で、しかも面倒くさがりの人にとってはそれを享受しつつ継続的に紙の手帳を使い続けるというのは大変厳しいと感じました。
     
  • デジタルツール(タスク管理ツール)の問題点
    一方、デジタルツールではこうした紙ならではの不便さを解消したタスク管理ツールはたくさんあり、目の前に迫った複雑かつ大量のタスクを効率的に処理するためにGTD(Getting Things Done)という理論*を実装したツールもありました。しかし、なぜか逆算思考にフォーカスしたツールは出ておらず、長期的なゴールと短期的なタスクをうまく結びつけて管理することができませんでした。
     
    *GTDとは、"Getting Things Done"の略で、デビッド・アレン氏が提唱する情報整理術の名称です。

Dreamscopeのコンセプト

これら既存ツールの問題点を踏まえて、

  1. 逆算思考を誰でも実践できる
  2. 紙の不便さを解消し、複雑かつ大量のタスクを効率的に処理できる(GTDを実践できる)
  3. 愛着がわくクールなデザイン、直感的で快適な操作性

をコンセプトに開発したタスク管理ツールがDreamscopeです。

少し話は逸れますが、
世の中の全ての商品、サービスは必ず何かの問に対する答えになっています。
例えば、ハサミは「紙を切るにはどうすればよいか?」ですし、
電話は「遠くにいる人と話をするにはどうすればよいか?」に対する答えです。

では一般的なタスク管理ツールは何に対する答えになっているかといえば、
『効率的にタスクを処理するにはどうすればよいか?』
ここを出発点としているものがほとんどです。
もちろんこれは成功をつかむ上でも非常に重要な問題なので、 Dreamscopeでも十分に検討していますし、
この点だけでもDreamscopeを使う価値はあると自負しています。

しかし、Dreamscopeはそこからさらに踏み込んで、
「そもそもそのタスクは実行する必要があるのか?」
「そのタスクはあなたの目指すゴールに紐づいているのか?」
「そのゴールはあなたが大切にしている価値観に基づいているのか?」
という点からタスク設計できる作りになっています。
これによって、あなたの夢を叶えるために真に重要なタスクが確実に実行され、
夢の実現に向けてあなたの日々は加速していきます。

タスク管理とはすなわち習慣です。
「習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」
そんな言葉もあります。
つまりタスク管理手法の選択はあなたの運命(成功、幸せ)に直結するのです。

ですから、私は
『夢を叶えるにはどうすればよいのか?』
この問に対する一つの答えとしてDreamscopeを作りました。
Dreamscopeの最大の特徴はこの出発点にあると考えています。


最後に

逆算思考の実践やタスク管理に才能は不要です。
実際、この思考法自体は極めてシンプルで、誰でも理解できるものです。
ただ、継続的な実践に当たってはいくつか押さえるべきポイントがあり、
それを日々の運用の中にいかにストレスなく落とし込めるかが一つの鍵になります。
別の言い方をすると、実践のガイド役としてどんなツールを選ぶかが極めて大事になるということです。

夢を叶えたいという気持ちはあるのに、使っているツールが合わないために結果がついてこない、
幸せになれないとしたら、これほどもったいないことはありません。
私はこんな人達をたくさん見てきました。
そして、私もまたその一人でした。

Dreamscopeを使って一人でも多くの方が成功をつかみ、幸せになることを願ってやみません。